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台風21号に気を付けて [季節]

9月に入っても猛暑日が観測される地方が多々あります。 しかも明日は台風21号が四国や近畿地方に上陸するかもしれないということです。 今年一番の強い台風のようですので、進路にあたる地方にお住まいの方は十分気を付けてくださいね。 風雨が強まってしまったら外に出ないことをお勧めします。 自宅の屋根の状態を見に行ったり田畑の状態を見に行ったりして危険な目にあってしまうリスクが高いですから、風雨が強まったら決して外に出ないようにしましょう。


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早いもので10月です [季節]

2017年も早いもので10月になりました。 今年も残すところ3か月になってしまったのですね。 光陰矢の如しとは月日が流れるのが早いという故事成語ですが、 年齢を重ねると一層その感じが強くなりますね。 子供のころはこんなに早く感じなかったのに…という声も良く聞きます。


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今年は土用の丑の日が二回あるってホント? [季節]

土用の丑の日とは、なんのことか知っている人は多くないかもしれません。 そもそもこの場合土用とは夏の土用のことを指しています。 ちなみに2017年の今年は2回あり、7/25と8/5です。 まず、五行という中国発祥の考え方があります。 この考え方を暦に当てはめると それぞれ木行・火行・土行・金行・水行と定められていて一年を季節で区分しています。 具体的には 木行は春を表し 火行は夏を表し 土行は季節の変わり目を表し 金行は秋を表し 水行は冬を表しているのです。 春夏秋冬それぞれに土用があるのですが、 立春の前約18日間 立夏の前約18日間 立秋の前約18日間 立冬の前約18日間 が土用という期間です。 これらの18日間の土用の期間を十二支を割り当てた日にちの数え方をして 二番目の丑にあたる日を土用の丑の日と呼びます。 約18日間のうち、二回丑がまわってくることもあるので、約2年に一度は丑の日が二回あるそうです。


猛暑日続きすぎでしょう [季節]

全国的に晴れの天気が続いて猛暑日が記録されているようです。

夕立が降ると少し気温が下がってくれますが

私の住む九州では全くその気配すらなく

毎日すさまじい熱波が降り注いでいます。

熊本の被災地の皆さんもこの暑さで大変だろうなと思っています。

年々暑さの記録が更新されているように感じるのは私だけではないでしょう。

地球温暖化の影響がこういう日常生活にも押し寄せてきているようで怖さを感じます。

今年は早いクリスマスカクタス開花 [季節]

今年は暖かいせいか早いペースでもう開花が進んでいます。

春に株分けしたのもよかったのかな

でもまた来年株分けしてもいいくらいの成長ぶりです。

毎年鉢替えしてもいいのかなー

ちょっと調べて勉強しないといけませんね。

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今年の漢字 [季節]

京都の清水寺で先ほど2014年今年の漢字が発表されました。
清水寺の森清範貫主の揮毫(きごう)によって発表された注目の一字は
なんと『税』です。
消費税増税が4月に行われまた、2017年4月には10パーセントになることが決まっているのですから
庶民の暮らしは一体どうなるのでしょうね

そういう厳しい時代でも手に職があれば安心ですね。


タグ:今年の漢字
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十五夜のお月見 [季節]

今年のお月見に最適の十五夜と呼ばれる日は九月八日だという事です。
お月見につきものなの?月見タンゴ、すすき、里芋のきぬかつぎなどがあります。
地域や地方によって多少は異なるようですが、ポピュラーなものといえるでしょう。
お団子ですが、スーパーやコンビニにもいろんな種類の団子が売られていますが、
手作りするのも楽しそうですね。市販の団子粉を使うと簡単に作れるようです。
お月様にお供えする数は十五夜なら十五個だそうですが、並べ方にちょっとした決まりがあります。
一段目に三×三個で九個、二段目に四個、三段目に二個という並べ方をするのです。
また、団子の形はピンポン玉のように真ん丸にすると仏事に備えるお団子になるので
ほんの少しつぶすような気持ちで作ります。
三方と呼ばれる白木でできた器に白い紙を敷いて盛り付けますが、
お持ちでない場合はお盆やお皿でいいでしょう。
お供えする場所はお月様から見える縁側やベランダなどが良いでしょう。
お供えした後の団子は必ずいただきましょう。
あんこをかけたり黄な粉をかけたりしてお好みで召し上がってください。
また、お月見は十五夜だけでなく、十三夜、十日夜と、美しい月を観賞するのに適した日があるそうです。
十五夜だけを見るのは演技が悪いとされているので、十三夜も楽しみましょう。
今年の十三夜は十月六日だそうです。
十五夜は里芋をお供えするので「芋名月」と呼ばれるのに対し
十三夜は栗や枝豆をお供えするので「栗名月」「豆名月」と呼ばれるそうです。
 
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